6年生

ベトナム・ブラジルについて学びました

2月5日(水)5・6時間目、6年生が総合的な学習の時間の一環として、国際理解教育の授業を実施しました。講師にベトナムとブラジルの方をお招きし、あいさつやお礼の言葉をはじめ、国旗や気候・観光などについて画像を用いて丁寧に教えていただきました。

ベトナムについては、実際にお札を触ったり、洋服を着たり、帽子をかぶったりと、いろいろな体験をしました。また、クイズ形式で国の様子や学校の様子について知ることができました。また、ブラジルについては、日本との時差や国の大きさの違い、さらにはブラジル特産である食べ物などを学びました。

子どもたちは、最後まで興味をもって話を聞いていました。これを機に、世界には他にどんな国があるのか、どんな国旗なのか、場所はどこにあるのか、特色はどんなことなのか、といったことなどについて調べられるといいですね。

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