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地元食材の給食を試食

6月18日(火)にPTA厚生部が企画した「給食試食会」が行われ、30名を超える保護者が参加しました。

校長先生のあいさつに続いて、栄養教諭の浅野先生からお話がありました。そこでは、当日の献立の説明や、保護者の方から事前に質問のあった「魚をおいしく食べる方法」「よく噛んで食べられる方法」などについてのアドバイスがありました。

その後、いよいよ給食の試食です。この日は「愛知を食べる学校給食の日」であり、愛知県や尾張旭市でとれた食べものをたくさん使った献立となっていました。地元で採れた「たまねぎ」「じゃがいも」などの野菜を使ったみそ汁や、尾張旭市産のいちじくゼリーなどをおいしく食べていただきました。

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