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2学期終業式での校長先生のお話

H23.12.22

 2011年、平成23年もあと10日で終わろうとしています。4月からこの2学期までを振り返って、よかったなぁ、よくなってきたなぁと思っていること、一つは、運動会・持久走記録会など学校の行事・学年の行事にみんな頑張ってしっかり取り組めたこと、二つ目、交通指導員さんやスクールガードさんにあいさつができる人が増えてきたこと。あるスクールガードさんが言ってみえました。「朝、みんなの『おはようございます』のあいさつを聞くだけで元気が出てくる」と。これからも、しっかりあいさつをしてください。 

反対に、残念だったこと二つ、一つは気をつければ防げるようなけがが多かったこと、二つ目、トラブルがあるとすぐに手や足を出す人がいたこと。476名の人が生活しているのですから、トラブルがないに越したことはありませんが、けんかをしてしまうこともあるかもしれません。しかし、けんかをした時に絶対してはいけないことが2つあります。知っていますか。一つは絶対に手を出してはいけないこと、2つ目は、後で、陰でこそこそ悪口を言わないこと、この2つです。手を出さない、陰で悪口を言わない、必ず守ってください。このことを先生はとても心配していました。しかし今日みんなに渡される通知表を見ていて少し安心しました。担任の先生からの所見にこのようなことが書いてある人がいました。「授業中に勝手なおしゃべりをしたり、忘れ物をしたりする○○くんですが、けんかになっても絶対手を出さないことを知り、うれしくなりました。やさしさがあるからですね。」どんなときにも、相手のことを考えられる優しさをみんなも持ってください。

 最後に一つ、明日からいよいよ冬休みです。交通事故には気をつけること。絶対に飛び出しはいけません。また、休みにはなるけれど一年で一番忙しい時期です。家族の一員としてみんなもお手伝いをしっかりしてくれることと思います。ちなみに、先生が小学校6年生だった頃、先生がしたお手伝いは、自分の部屋の片付け、ガラスふき、玄関の掃除、のし餅を切ることでした。みんなもお手伝いを頑張ってください。