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学校集会での校長先生のお話

H23.12.6

 今日は、先生が最近気になっていることをみんなに話しておきます。

 一つは、校長室にいると、運動場でみんなが元気に遊んでいる声が聞こえてきます。その声を聞いていると、4月にはあまり聞こえてこなかった『きたない言葉』が時々聞こえてくるようになりました。『きたない言葉』とは、聞いていて気持ちのよくない言葉です。「チクチク言葉」とか「トゲトゲ言葉」とも言います。自分が人に言われた時にいやな気持ちになるような言葉は使わないようにしましょう。ただ、『きたない言葉』が聞こえてきた時、ちょっと先生が思ったことは、ひょっとしたら、この人は自分が言った言葉が『きたない言葉』とは知らずに気づかずに使っているのかもしれないなと思いました。そこで、今日から保健室の前にB紙を貼っておきますので、みんなが言われて嫌だなぁと思った『きたない言葉』をそのB紙に書いてください。そして、B紙を見て、『きたない言葉』と知らずに気づかずに使っていた人は、これからは使わないようにしてください。反対にみんなが言われて『気持ちのよかった言葉』もB紙を用意しておきますから一緒に書いてください。『気持ちのよい言葉』がたくさん使えるようになればよいなぁと思います。

 そして、もう一つ気になっていることは、みんなは人の嫌がることを言ったり人の嫌がることをしたりしている人はいませんか。これは、みんなが一緒に生活していく中で、してはいけないことです。大きくなるにつれて、自分に合う人や自分とは合わない人が出てきます。これは、仕方がないことです。一人一人、自分がしっかりしはじめているのですから。しかし、自分に合わないから、人に嫌なことを言ってもよい、人に嫌なことをしてもよいということは絶対にありません。みんな旭小学校の友達、仲間なのです。合う、合わないではなく、自分を大切にするのと同じように周りの人も大切にし、周りの人のことを思いやり、先生はこのことが一番大切だと思っています。協力して助け合って、いろいろなことをやっていけることが大切だと思います。そうすれば、きっとよりよいクラス、よりよい旭小学校になっていくと思います。