学校ニュース

どうぶつさんだいすき

 土粘土で遊んだ後に作ったどうぶつの作品を、そのとき講師で来ていただいていた名古屋経営短期大学准教授の江村和彦先生が、子どもたちのために、わざわざ焼成してくださいました。

 今回は、素焼きでなく、釉薬(織部)をかけて焼成しました。窯で焼くわけですから、釉薬の発色もどうなるか分かりません。予測不可能なところがまたいい味となっていると思います。大人ではなかなか出せなくなってしまっている素直で子どもらしい、豊かな発想のもとで作られた1年生のすばらしい作品です。

 

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