学校ニュース

6年理科出前授業(ゼロカーボン)

7月9日(水)、名古屋産業大学より長谷川泰洋(はせがわ やすひろ)先生をお招きし、理科の出前授業をしていただきました。校庭にある樹木が二酸化炭素をどれくらい吸収しているのか、樹木の種類によって吸収量に差はあるのか、ということを調べるための実験を行いました。子どもたちは常緑樹や落葉樹など、樹木の種類により二酸化炭素の吸収量に違いがあることや、これ以上の温暖化を防ぎ持続可能な社会を作っていくために必要なことなどについて考えを深めることができました。

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