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学校集会での校長先生のお話

H24.3.13

 おはようございます。

 今日は、淺野先生に、集会の始めに、「静かにしましょう」という声をかけないようにお願いしました。それはなぜか。ちょっと難しい話をします。(「静かにしましょう」という声をかけなくても、2分くらいで静かに整列できました。)

 5年生の人たちには、夏休み林間学校に行く前に、そして、6年生の人たちには修学旅行に行く前に、それぞれ「『TPO』を考えた行動をしましょう」ということを話しました。それは、時、場所、場面を考えて行動をしましょうということです。

 では、今から学校集会が始まることはみんなも分かっています。では、集会での『TPO』を考えた行動とは、どうしたらよいのでしょう。それは、整列しておしゃべりをしないということです。

このことをするためには、まず“気づく”そして、“考える”次に“判断”しなければいけません。“気づく”“考える”“判断する”力は、年齢がたてば、自然に身についてくるものではありません。育てていかなければいけないものです。そして、この力は、年齢が上になればなるほど一人一人に育っているはずです。だから、1年生よりも2年生、2年生よりも3年生、3年生よりも4年生、4年生よりも5年生、5年生よりも6年生の方ができるはずです。

 先生からのお願いは、“今、何をしたらよいのか”“今、何をすべきなのか”気づいていなければ、上の学年の子が小さい子達に教えてあげて欲しいし、自分の周りで気づいていない子がいれば、優しく教えてあげて欲しいと思います。