ボランティアの方々にお手伝いをお願いし、尾張旭、瀬戸のあたりで昔から作られているおこしもの作りをしました。
今年は、学校にある木型とボランティアの方が持ってきてくださった木型を使って、本格的に型からおこしました。
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初めておこしものを知った子、食べたことはあるけれど作ったことはない子、保育園で作ったことがある子、毎年家で作っている子、など子ども達の経験も様々でした。
自分たちで作ったおこしものは、格別においしかった！みんな満面の笑みを浮かべながら食べていました。