ごみゼロ運動に参加した子供たちの中に、運営する方にインタビューをしている姿を発見しました。城山小では、総合的な学習の時間の単元の1つに「地域を知り、地域に学び、地域と共に歩む」というものがあります。大きな流れとしては、3年生はまず何か地域の行事に参加する、4年生は運営に携わる人たちに注目する、5年生は様々な人が参加するために必要なことを考える、6年生は地域の一員として自分がどのように関わるか考える、というものです。地域(城山校区や尾張旭市)のことをまず知るところからはじめ、そこから学び、考え、実践していく子供たちを育てたいという願いから単元を組みました。今回インタビューに快く答えていただいた皆様、一緒にインタビューをしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。今後もおうちの方や地域の方に取材やインタビューをすることがあるかと思います。ぜひご協力をお願いします
ニュース