連休明けのよく晴れた日、運動場で4年生がティーを使ってバッティング練習をしていました。どうしたら空振りしないか、遠くに飛ばせるか考えながら、交代で何度もチャレンジします。グループに別れて練習しますが、それぞれで「すごいよ●●くん!」「もう一回やってみたら?」と応援の声があがり、「もう少しバットを短く持ってみたら?」「振り抜くといいんじゃない?」などとアドバイスの声も聞こえます。得意な子、苦手な子、様々ですが、互いに励ましたり、認めたりできるのが素敵ですね。次はゲームを行う予定です。
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