4年

4年掲示 生活の中から生まれた詩

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グレートな詩人たち 傑作のオンパレード

ほんのかけらだけ 紹介しよう

 

9月の秋」

みんなには見られなくても 自分では自分のことが 

かがやいていると しんじている 

 

「めざましどけいのきもち」

よいこはすぐおきて ぼくをとめていくんだ

 

「学校のつくえ」

ああくるしいな。ああつらいな。でも使ってくれて うれしいな。

 

「うわぐつ」

みんな帰って 静まり返った校内を 仲間といっしょに おとまりだ 

でも少しこわいな 早く朝が来ないかな 早く朝が来ないかな

 

「本地っ子パーティー」

夢では本地っ子とパーティーで 先生みんなも 大はしゃぎ

みんなで遊べば きずな深まる でも夢じゃなければ もっといい

 

「ぼくの1日」

ごはんがおわって 自分のじかん やっとゲームだ やっとゲームだ

 

「ぼくはゲーム機」

きみが楽しんでくれるから がんばってる

 

「ゲーム機さん」

ほらほらきたきたヤンキーが またまたけられたゴンガッガ

かなしそうなゲーム機さん かなしそうなゲーム機さん

 

「子犬のごはん」

こいぬたち もっとおおきくな・あ・れ もっとおおきくな・あ・れ

 

 

「景色を見ながら1人ごと」

ハムスターが 景色を見ながら 星になってみたいな~

 

「あたりまえなのに」

いつも同じなはずなのに いつもちがうようなきがするの

 

「雪」

コスモスの香りかただよう日。まだかなとまつ。

 

「雪」

冬はやっぱり楽しいなと えらくなったように言った雪

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