ふしぎの部屋

行合(ゆきあい)の空

行合(ゆきあい)は出会いという意味、夏の名残の入道雲にまじって秋の雲が見られる、夏と秋が入り交じる空を行合の空といいます。

二十四節季の処暑にあたる今頃見られる空です。学校では、夏休みの終わり、2学期の始まりにあたります。

季節の移ろいとともに、空も、花や木々も、虫も変わっていきます。

2学期の始まりに向けて気持ちを整えていきたいです。

DSCN1240.JPG

コメントを残す

*