5年

5年生 福祉実践教室

昨日19日(水)に尾張旭市社会福祉協議会の皆さん、福祉ボランティアの皆さんをお招きし、福祉実践教室を行いました。福祉とは、「ふだんの くらしの しあわせ」と言われており、誰にとっても暮らしやすい社会を作り上げるためのものです。子どもたちは、手話、車いす、ガイドヘルプ、点字のどれか一つを体験し、さまざまな気づきがあったようです。知らなかった障がいのある方の日々の生活。互いに助け合いながら、ふだんのくらしの幸せを感じられる社会をつくっていってほしいなと思います。

コメントを残す


*