尾張旭市の柴田市長が6年生に会うために本校にお越しくださいました。これは、市長ふれあい訪問事業として、市内小学校を市長が訪問し交流するというもので、本校は6年生が市長と尾張旭市について意見交換をしたり、記念撮影をしたりしました。意見交換の場面では、「尾張旭市の紅茶をペットボトルにして全国に売り出してほしい」「農業の体験事情を増やしてほしい」「商店街をつくってほしい」など、子どもたちはたくさんの意見を市長に伝えることができました。その意見に対して、柴田市長がていねいにわかりやすくお答えいただいたことで、子どもたちはうなずきながら、とてもうれしそう表情をしていました。
お忙しい中、ご来校いただきました柴田市長をはじめ、関係者の皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございました。