３月１１日は、東日本大震災から１０年が経過した日です。
あらためて地震が多くある日本では、地震対策は重要ではないかと思います。最近、地震が各地で起こっている現状がありますので、この地区で避難が必要となったときに役立つ施設や備品を紹介します。避難所は、自治会が中心となって運営していきます。また、地域住民である保護者の方も、情報として知っておくことで避難時に活用できると思います。
ちなみに、今年度は、避難所開設時の防災機能強化として、体育館や屋外トイレの洋式化工事も行いました。
＜防災倉庫：校地の北側＞
＜非常時に活用できる太陽光発電による電源装置：児童クラブ入口＞
＜マンホールトイレ：体育館の南側駐車場＞
