学校情報

食物アレルギー対応研修

教職員が児童役、教師役、救急隊役、保護者役を分担して、シミュレーショントレーニングを行いました。5時間目に食物アレルギーをもつ児童がアナフィラキシーを起こしたという設定で、児童への対応、他の職員、救急隊、保護者への連絡、内服薬、エピペンの使用等を行いました。その後、対応を振り返り、改善策を考えました。

また、その後、豊田市の熱射病事故の事例をもとに、熱中症対策について話し合いました。

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