おすすめの本

本地っ子の先輩が書いた本

地域の方が学校に本を寄贈してくださいました。

「現役東大生が知っている生物のトリビア」という本です。

本地原小学校に1年生から4年生まで通っていたお孫さんが、今は東京大学の学生で、仲間とサークルを作り、子どもたちに科学の実験を見せる活動などをされているそうです。その仲間と一緒に書いた本が出版されました。

「ヒトを脅かす存在ウィルス」「大きさで変わる?時間の感覚」など生物についての面白い話がたくさん掲載されています。2冊いただいたので、高学年図書室と6年生の学級文庫に置きたいと思います。

少し難しいかもしれませんが、本地っ子の先輩が書いた本です。目次を見て、面白そうなところから読むこともできます。興味のある子はぜひ読んでみてください。

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