学校ニュース

学校保健委員会

11月16日(水)の3時間目、学校保健委員会がありました。今年は「目の健康について考えよう」をテーマに、Webで各教室を繋ぎ、全校で本地っ子の健康について考えました。保健委員会の児童から、生活点検げんきな子カードや視力検査の結果についての発表があり、本地原小は視力の低い児童が多いということがわかりました。近く(30㎝以内)のものを見る時間が長いと、目が伸びてしまい、近視になってしまうそうです。その後、保健委員会が制作した劇「アイズキャッチプリキュア」を見て、目を守るための3つの技を学びました。翌日からのげんきな子カードでは、この3つの技を実践し、目にやさしい生活を心がけて取り組みます。ぜひこの機会に、ご家庭でゲームやスマホなど電子機器の使用について話し合ってみてください。

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