3年生

市制50周年記念給食を食べて(3年生)

3年生の児童が、社会科の「農家の仕事」の単元で、市内の農業の特徴や自分たちの生活との関わりなどについて学習しています。そこで、市制50周年記念日として尾張旭市でとれた食材で作られた給食を食べ、児童が農家の方に気持ちを伝える手紙を書きました。日頃はあまり好きではない小松菜がコロッケの中に入っていて食べやすく感じたことやネギが甘くておいしいと感じたこと、イチジクゼリーが大好きなど思い思いに文章に表していました。食材を提供してくださっている皆さんに子どもたちの思いが伝わる手紙になったと思います。おいしい食材を作ってくださる農家の方や子どもたちが食べやすいように工夫してくださる給食センターの方に感謝です。

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