1年生

昼放課のひとコマ

昼放課に運動場へ出てみると、子どもたちの元気な声が響き渡っていました。

朝礼台の近くでは、毎日のように一輪車の練習に取り組んでいる子がいます。以前から頑張っている姿を見かけていましたが、今日はなんと少し前へ進むことができていました。昼放課のほんのわずかな時間でも、「乗れるようになりたい!」という気持ちを積み重ねている姿に、こちらの方が元気をもらいました。子どもの力の大きさを改めて感じます。

「瑞鳳の森」では、秘密基地づくりに夢中になっている子どもたちの姿がありました。基地の周りに落ちている葉や小枝をほうき代わりの枝で集め、きれいに掃除をしていました。また、大きな岩を調理台に見立てて、葉っぱを細かく刻みながら“料理”を楽しんでいる子もいました。子どもたちの豊かな発想力にはいつも驚かされます。

運動場では、蒸し暑さをものともせず、異学年の子どもたちが一緒になってサッカーを楽しんでいました。学年の枠を越えて関わり合いながら、自然と声を掛け合い、笑顔で遊ぶ姿がとても印象的でした。

子どもたちは遊びを通して、友達との関わり方を学び、相手の気持ちを考え、ルールや思いやりを身に付けていきます。こうした何気ない昼放課の時間にも、多くの学びが詰まっています。これからも、たくさんの友達と関わりながら成長していく瑞鳳小学校の子どもたちであってほしいと願っています。

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