1年生の国語の授業では物語の主人公の気持ちを考える場面がありました。
そこで使われたのが「心情グラフ」。
主人公の気持ちをメモリで表します。
同じ物語を読んで考えているのに、子どもたちのメモリは違います。
「あれっ、なんで?」
グループの子のメモリを見て、つぶやくが聞こえます。
ここから、子どもたち同士の説明が始まります。
話し合いのきっかけをつくるとても面白い道具です。
1年生の国語の授業では物語の主人公の気持ちを考える場面がありました。
そこで使われたのが「心情グラフ」。
主人公の気持ちをメモリで表します。
同じ物語を読んで考えているのに、子どもたちのメモリは違います。
「あれっ、なんで?」
グループの子のメモリを見て、つぶやくが聞こえます。
ここから、子どもたち同士の説明が始まります。
話し合いのきっかけをつくるとても面白い道具です。