学校だより

先生による「読み聞かせ」

「もみじ読書週間」の締めくくりとなる11月13日(金)、朝の時間を使って、先生による読み聞かせを行いました。

例年、瑞鳳小学校の図書ボランティアの方々にお越しいただき、各学級で読み聞かせを行ってもらっていますが、本年度は新型コロナの影響から、先生たちが本の読み聞かせを行いました。しかも、先生たちは “くじ” を引いて、担任する学級以外での読み聞かせとしました。

校長先生をはじめ、教務主任や栄養教諭も学級に入っての読み聞かせです。「ともだちや(1の1)」「おならをならしたい(2の2)」「給食番長(4の1)」「明日のカルタ(6の1)」など、ジャンルもさまざまです。子どもたちも楽しみにしてくれていて、読み聞かせを集中して聞く姿が見られました。

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