７月６日（月）の朝、青少年健全育成会議西中学校区支部による「地域のおじさん・おばさん運動（あいさつ運動）」が行われました。
集まった２０名ほどの地域の方々は、児童の登校に合わせて地下道の出口付近や交差点・校門前などにわかれて立ち、みなさんであいさつ運動を行ってくれました。あいにくの天候でしたが、活動中に雨が降らなかったので よかったです。
子どもたちはマスク着用ということもあり、なかなか大きな声が出せないようでしたが、きちんと会釈を返す姿が見られました。早く新型コロナウイルスの心配がなくなり、マスクを付けずに元気なあいさつができるようになってほしいと思います。
