1年生

雨の日だからこそ

今日も雨です。こんな日は、子どもたちはどんなふうに過ごしているのかなと、校内を少し歩いてみました。

2学期からの取組の一つに、廊下を走ってしまったときには、元の場所まで戻って「やりなおし」をするという約束があります。最近は、そのことを随分意識して過ごしている子が増えてきたように感じます。

もちろん、子どもたちにとっては、やっぱり外で思いっきり遊びたいもの。雨が続くと、「早く外で遊びたいな」と思っている子もきっといることでしょう。

そんな子どもたちの気持ちを知ってか知らずか、保健室には今、かわいらしい「てるてる坊主」が提げてあります。そのおかげでしょうか。お昼の時間だけは、少し天気が持ち直しそうです。

下駄箱を見てみると、今日は長靴がたくさん並んでいました。少し前までは、長靴が靴箱に入りきらず、ざら板の上に置かれていることもありました。でも、今日はどの子も自分の靴箱にきちんと入れて、きれいに整頓してありました。

「はきものをそろえると、心もそろう」昔から、そんな言葉があります。きちんと靴をそろえる。廊下は歩く。使ったものは元の場所に戻す。

一つ一つは小さなことですが、そんな「今できること」を大切にすることが、きっと子どもたちのこれからにつながっていくのだと思います。

雨の日が続くこんなときだからこそ、外で遊べない時間も、子どもたちが少しずつ成長していく時間にしていきたいと思います。

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