1年生

きっぱりと冬が来た、刃物のやうな冬が来た!

今朝の学校は、空気が張りつめるような、ピリッとした寒さに包まれていました。高村光太郎の「冬が来た」を思い出すような、きっぱりとした冬の訪れを感じる朝です。刃物のように澄んだ空気の中で、校舎や校庭もどこか凛とした表情を見せていました。

1年生は生活科の学習で、「氷の実験」に取り組んでいます。昨日のうちに校内のあちこちに置いたプリンカップの水は、どれもカチコチ。底までしっかりと凍りつき、冬の力強さをそのまま形にしたようです。プールの水面も、まるでスケートリンクのように白く張りつめ、自然がつくり出す不思議な景色が広がっていました。

花壇には霜柱が立ち、足元を踏むとザクザクと小気味よい音が響きます。登校してきた子どもたちが、凍った水や霜柱を見つけて目を輝かせる姿が、今から目に浮かぶようです。季節の変化を全身で感じ、驚きや発見を学びにつなげていく――そんな冬の朝ならではの、温かなひとときが生まれていることにワクワクします!

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