5年

5年 メダカの観察を双眼実体顕微鏡で

初めての顕微鏡。今日は、校長先生が一緒に教えてくださいました。「早く観察した~い!」と、みんなわくわくしています。まずは、「ピントが合うとは、どういうことか」を知るために、チラシを観察してみました。私たちの目では赤に見えても、顕微鏡ではカラフルなドット柄が広がっていました。「すご~い!万華鏡みた~い!」顕微鏡の世界に感動しました。

いよいよ、メダカの卵の観察です。扱い方にも慣れてきたので、自分たちでピントを合わせられるようになりました。「血流が見えるよ!」「心臓が動いている~!」 自分たちでピントを合わせてはっきり見えた時、うれしくて喜び合う姿が、あちらこちらで見られました。

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