２月２日（土）３日（日）に、東郷町民会館で中日個人・重奏コンテストが開催されました。吹奏楽部から、フルート３重奏、打楽器５重奏、アルトサックス独奏が出場し、３チームとも銀賞をいただきました。
大会に向けて練習している中で大変なことが多かったですが、本番はいい演奏ができ、たくさん練習を重ねてきて良かったなと思いました。この良い経験を生かし、夏の大会に向けてまた頑張っていきます。 （フルート３重奏・代表）
私は大会を終えて、打楽器の５人は良いチームだったと思いました。本番直前の練習でもいつも通りの５人でいられたし、審査員の方からの講評を読んで自分たちの結果に納得したからです。今回はあくまで通過点で、本名は夏のコンクールです。この結果をいつまでも引きずらずに前を向きます。 （打楽器５重奏・代表）
私は大会を終えて「楽しかった」と思いました。練習で伴奏と合わせるのは難しかったですが、ミスなしに通せたときは嬉しかったです。本番もいつも通り吹くことができました。銀賞は悔しかったけれど、審査員の方に言われたことを直し、夏のコンクールに向けて頑張ります。 （アルトサックス独奏）