校長室から

「ありがとうを贈ろう」18

一番長く一緒に過ごしている君へ   いつ仲良くなったかって言われたらわからないくらいずっと一緒にいて、いろんなくだらないことやバカなことをして気づいたら隣にいて、もう考えることも一緒になって、全然タイプも違うのに共に行動しても全く疲れない、そんなかけがえのない存在の君。けがをしたら助け助けられて、互いが互いを長い間必要としてて、私の日常の中に、いつも君がいた。いつもそばにいてくれてありがとう。これからも私のかけがえのない存在でいてね。  15歳 女子生徒

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