支援学級

なんと4500本!!(支援学級アート作品)

今にも動き出しそうなシュートシーン。これらの作品は何でできているかお分かりですか。1本1本に色をつけ、それを発泡スチロールの板に自分の描いた絵になるように根気よく刺していく。その数なんと4500本!!粘り強さが求められる作業です。正解は「つまようじ」。そうです、歯に挟まった食べ物をとるときに使うあれです。支援学級の生徒たちがつくり上げ、先日スカイワードあさひで行われた「なかよし展」にも出品された「つまようじアート」。すばらしいアートを東中のみんなにもよく見てもらおうと東中メインストリートの廊下に展示しました。これだけの作業ができれば、将来よい仕事ができることまちがいなし!

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