今日は、久しぶりに梅雨らしい朝となりました。週末にかけては台風の影響もあり、しばらくすっきりしない天気が続くようです。
外遊びが大好きな子どもたちにとっては少し残念な空模様ですが、雨の日には雨の日ならではの「よさ」があります。読書に親しみながら新しい考え方や世界に出会ったり、教室で友達とゆっくり話をしたりすることで、普段は気付かない一面を知ることもできます。落ち着いた時間の中で、心を豊かにしたり、人とのつながりを深めたりすることができるのも、この季節ならではの魅力です。
一方、子どもたちが育てている植物たちは、雨の恵みを受けて生き生きとした姿を見せています。
1年生のアサガオは、大きく開いた花や葉に雨粒をまとい、凜とした美しさを感じさせてくれます。2年生のミニトマトは、青々とした実をたくさん付け、少しずつ収穫の日へと近づいています。3年生のバケツ稲も、ずいぶん背丈が伸び、青々とした葉を風に揺らしていました。
子どもたちと同じように、植物たちも毎日少しずつ成長しています。雨の日だからこそ見られる景色に目を向けながら、子どもたちの成長も温かく見守っていきたいと思います。

