校長室より

学校集会 校長先生のお話

なぜ、姿勢をよくしなければいけないのかお話します。

姿勢が悪いとどうなるのか。

姿勢が悪いと

頭が傾いているので、気づかないうちに、脳が疲れます。

これでは、しっかり勉強できません

姿勢が悪いと

背中が丸まっているので、胸がしめつけられて、息がしっかりできません。

すると、脳に酸素がいかず、脳のガソリンが減ります。

ついに、頭の回転が止まります。

これでは、しっかり勉強できません

姿勢が悪いと

猫背になります。

目も悪くなります。

おなかも窮屈になり、健康に悪いです。

これでは、しっかり勉強できません。

姿勢をよくするためには、

まず、両足をきちんと床につけることです

片足しか床についていない「フラミンゴ」はダメです。

もっとダメなのは、両足が床についていない「幽霊」です。

姿勢をよくするためには、

「腰を立てる」といいです。

腰を立てるには、どうすればいいでしょうね。

お話、終わります。