学校情報

小さい春 見つけた2016 ①

 運動場の南西、プールのすぐ東側に学習園があります。1年生がダイコン、2年生がサツマイモ、4年生がヘチマ、たんぽぽ学級がナス、キュウリ、ピーマンなどを育ててきました。

 平成28年度に行われる大規模改造工事の第二期では、プールサイドまで車いすで上がれるようにスロープを設置します(肢体不自由児童受入れ拠点校ですから)。そのため、学習園は中庭に移動することになっています。また、運動場の土を入れ替え、水はけをよくする大掛かりな工事も行われ(びっくりするような金額の費用がかかります)、6月中旬から9月中下旬までは運動場が使えません。ここで四季折々の野草・雑草を観察できるのも、初夏までになりそうです。

 

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 卒業式が終わり、桜(ソメイヨシノ)の初開花が伝えられる季節になりましたが、東栄小学校にも、しっかり春が訪れています。真っ先に目につくタンポポ。この日に見つけたのは、ガクの反り返りの様子から、どれもセイヨウタンポポと在来種のハイブリッドのようでした。ナズナ(ぺんぺん草)は、少し前から咲き始めたのは、撥(ばち)型の実がたくさんできています。オオイヌノフグリは、一つの学習園いっぱいに咲いていました。可憐な花の割に、すごい生命力です。ホトケノザはまだ咲き始めたばかり。写真のように草丈が伸びたものは少数派でした。

 

【タンポポ】

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【ナズナ】

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【オオイヌノフグリ】

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【ホトケノザ】

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 これから順に、カラスノエンドウ、カタバミ、シロツメクサ、マメツブツメクサ、コメツブウマゴヤシなどが咲いてゆくにつれて、春が深まってゆきます。