5年

まっさらな調理室で(5年生)

 今夏の大規模改造工事で、大きく変わったのが調理室です。工事前は部屋の真ん中に大きな平机が6つ並び、南北の窓際に沿って流し台が配置され、シンクの間にガスレンジが置かれていました。今は8つの調理台それぞれに流し台とガス台が付いて、最短の動線で調理ができるようになりました。家庭のキッチンの使い勝手にかなり近づいたといえます。

 その新品の調理室で、5年生が2学期最初の調理実習です。献立はご飯と味噌汁。ご飯はガラスの鍋で、炊き上がる様子を観察しながら炊きました。みそ汁の具は3種類。イチョウ切りのダイコン、くし切りの油揚げ、小口切りの長ネギの具で、出汁は煮干し。愛知県らしく赤みそ仕立てです。

 7~8㎜の厚さのダイコン、1~1.5cmはある長ネギと、包丁の使い方はまだおっかなびっくりです。味噌汁を強火で煮立て過ぎて、味噌煮のようになってしまう班もありました。でも、ご飯は焦げ付きもせずに上手に炊けました。問題の味噌汁も、自分たちの手作りの味に「美味しいよ」との感想が聞かれました。ごちそうさまでした。

 

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