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夏が終わり、秋の盛りの花壇で

 メイン花壇にやっと咲きそろってきたマリーゴールド。その蜜の香りに魅かれてか、チョウが集まってきました。大小のオレンジ色のチョウのうち、大きい方はツマグロヒョウモンのメスです。以前「夏からの使者」でご紹介したのは、同じツマグロヒョウモンのオスでした。メスの方が前翅の黒い部分が広く、派手で目立つ感じです。哺乳類や鳥類などの脊椎動物とは逆ですね。

 

【人間にとってはちょっと厳しいマリーゴールドの匂いですが・・・】

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【ツマグロヒョウモンにとっては芳しい香りなのでしょうか?】

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 小さい方はベニシジミです。ヤマトシジミが多い東栄小学校では初めて見ました。春型と秋型は前翅がオレンジ色なのですが、これは酷暑期に見られる黒褐色のタイプです。、雌雄の色は一緒とのことすが、前翅のカーブで見分けられるのだそうです。この個体はオスのようですね。ともあれ、夏が終りきらない・・・そんな登場の仕方です。もう秋らしく涼しいのに!

 

【黒っぽいベニシジミ。こちらはメランポジュームがお好みのよう】

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【翅を開いている時間は、実は一瞬です】

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