1年

王様の歯をみがこう(1年生)

 1年生の歯についての保健指導は「6歳臼歯」とそのみがき方でした。口の一番奥に生える4本の6歳臼歯は、噛む力が一番強く、「歯の王様」と呼ばれること。でも少しずつ伸びて来るので、前の歯のかげになって歯ブラシが届かず、むし歯になりにくいことを保健福祉センターの歯科衛生士のM先生から聞きました。

 つぎに歯の汚れがどこにつきやすいかの実験です。クリームをサンドした黒いチョコレートクッキーを1つずつ、ゆっくりと噛んで食べると、歯のあちらこちらにクッキーやクリームがこびりつきました。手鏡で自分の歯を見たり、上の歯の噛み合わせや裏は友達に見てもらったりして、ぶくぶくうがいをしても、歯と歯の間、歯と歯ぐきの間、奥歯の噛み合わせ面などには、黒い部分が残っていることが分かりました。

 そこで歯ブラシの上手な使い方の練習です。奥歯から前歯、そして逆の奥歯までの表のみがき方、奥歯や前歯の裏のみがき方、そしてかみ合わせのみがき方を丁寧に教えていただきました。鉛筆の持ち方でシャカシャカ、コシコシと軽い音が出るようにみがければGoodです。さあ、クッキーの黒は上手に全部落とせたでしょうか。

 

【正しく上手なみがき方が分かったかな?】

歯の保健指導1年生.jpg