学校情報

スーパーバイザー模範授業

 先週に引き続き、スーパーバイザーの吉永幸司先生(元京都女子大学附属小学校長)に来ていただいて、教員の現職研修を行いました。まず、4年生のクラスで吉永先生に国語の模範授業をしていただきました。最初に提示された今日の目標は、「こころをことばに!」でした。説明文「ウナギのなぞを追って」の導入部分で、読んで感じたことや考えたこと、それについてグループで話し合ったことなどを言葉にして発表しあいました。先生が話す(説明する)のを「聞く」だけでなく、「読む」「書く」「話す」時間を多くとった授業でした。子ども達は頑張って活動していました。

 

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 放課後の研修会では、読ませる時の工夫や聞いていることの確認の方法、学習形態に合わせた教材の提示の仕方について教えていただきました。グループ学習の効能の一つは「集団の中で自分がどのような役割を果たすかを判断する力」を身に付けることだ、というお話が印象的でした。「聞く力、話す力」を児童に定着させるには、どんな指導が必要かを学ぶことを狙った今年度の現職研修ですが、私たち教員が指導力を高めることができたと感じています。

 

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