7月4日と11日、12日と野球部が中学校生活最後の大会である中総体の瀬戸・尾張旭大会に臨みました。野球部の目標は「県大会出場」と「野球人になること」です。
初戦は力のある東中学校との戦いでした。3点を先制しましたが、ミスからの長打を打たれ3点を追いつかれ、3対3のまま延長タイブレークに突入しました。先攻の旭中はいきなり3番バッターが左中間を破る満塁ホームランを放ち、そこから粘り強くもう1点を重ねました。裏の相手の攻撃をなんとか防ぎ、勝つことができました。初戦から手ごわい相手で夏の大会の難しさを実感する試合でした。
7月11日は準決勝で幡山中学校との試合でした。幡山中学校も強豪チームで、試合前から苦戦が予想されていました。2回の裏に不運なヒットも重なり、相手に先制点を許す苦しい展開でしたが、3回の表に満塁のチャンスを作り、セカンドの子がしぶとく四球を選び押し出しで同点としました。同点のまま回は進み、最終回の攻撃でツーアウト2塁から1番バッターがしぶとくライト前に運び、1点リードで裏の守備になりました。幡山中の粘りもあり、一打逆転の場面を作られましたが、エースが何とか最後のバッターをピッチャーゴロに抑え、2対1で勝利することができました。この試合に勝ったことで上位大会の愛日大会の出場は決まりました。
7月12日は決勝戦で南山中学校と戦いました。この試合に勝って1位通過することで愛日大会も優位に進められるということでチーム一丸となって、優勝しようとこの大会に臨みました。初回にキャプテンの一打を皮切りに1点を先制することができました。2回終了まで1対0で進み3回の表のキャプテンの2打席目の打席で、広い瀬戸市民球場の右中間スタンドにライナーで突き刺さる柵越えホームランを皮切りに5点を取り、その後も点数を重ねて、14対0で優勝をすることができました。
よく苦しい試合を乗り越えて勝ち切ったと思います。しかし旭中の目標はまだ先です。ここで甘んじずに課題に目を向けてもう1段階成長して19日からの愛日大会に向かっていってほしいと思います。19日と21日に勝利することができれば県大会出場が決まります。応援よろしくお願いします。
