2025年

１学期の終業式をオンラインにて行いました。 校長からの話として、以下のことを話しました。 「夏休み期間中には、本物に触れてほしい。本物の体験をしてほしい。 タブレットやテレビ等で見て、体験した気になるのではなく、 自分で […]

本日が、１学期最後の給食でした。 ごはん、牛乳、ドライカレー、スープ、冷凍ミカンでした。 １年生も給食の準備が早くなりました。

各教室で夏休みに向けての配布物を配っています。 その中でも「夏休みのくらし」というプリントは、丁寧に説明しています。 夏休みで登校はないですが、規則正しい生活が送れるように指導しています。

算数の授業で「不思議な輪」づくりをしました。 教科を参考に実際に作成してみると、やっぱり不思議です。 輪なのに四角形になります。 「なぜ？」「どうして？」 とても知的好奇心をくすぐられる体験です。

３年生の廊下では、理科の授業で組み立てた車を走らせてゴムの力を試していました。 こういう実感を伴う体験は、大切です。 勢いよく走りだす車に歓声が上がっていました。

本日は雨天ですが、教室内はいつも通りのスタートです。 １年生の教室では、６年生がお手伝い。他の学年は、読書から始まります。 本日を含めて２日間で夏休みに入ります。

朝、登校後の職員室前には、メダカのお世話をする姿がありました。 メダカの場所を移動したので、お世話もしやすくなったようです。

５年生が裁縫で小物づくりを完成しました。 とてもかわいらしく、実用的な作品ができました。 玉止めに苦戦していた数か月前からの成長は目を見張るものがあります。 実際に使ってみることがさらに作品を生かすことになりますね。

４年生の音楽の授業で、タブレットのアプリを使った作曲体験をしました。 子どもたちは興味深くチャレンジしていました。 気軽に自分だけの曲を作ることができるので、楽しそうでした。 自分の才能に気づく一歩かもしれません。

理科の実験でメダカを育てています。 小さな赤ちゃんメダカもたくさんいます。 夏休みに入るので、理科室から職員室前に移動しました。 エサやりもしやすくなりました。