昨日の5時間目、4年生を対象に情報モラル教室を行いました。
LINEなどのSNSを利用している子や、オンラインゲームで友達と一緒に遊んでいる子を尋ねてみると、多くの子が手を挙げました。今やインターネットは、子どもたちにとっても身近な存在になっていることが分かります。
インターネットは、正しく使えばとても便利で楽しいものです。しかし、その仕組みや危険性を十分に知らないまま利用すると、思わぬトラブルに巻き込まれたり、知らないうちに自分がトラブルの原因になってしまったりすることもあります。
今回の授業では、「よみとくチカラ」「かんがえるチカラ」「かつようするチカラ」をテーマに、インターネットとの安全な付き合い方について学びました。
特に重点を置いたのは、個人情報の取り扱いです。「名前」や「住所」、「電話番号」だけでなく、「顔写真」や「生年月日」、「アカウントID」なども大切な個人情報であることを確認しました。また、IDやパスワードの役割について学び、たとえ仲のよい友達であっても、安易に教えてはいけないことを考えました。さらに、オンラインゲームに夢中になり、つい長時間遊んでしまう場面などを通して、自分の生活を振り返る機会にもなりました。
授業中には、講師の先生からの問いかけに多くの子が手を挙げ、自分事として考えようとする姿が見られる場面もありました。
前回は5・6年生を対象に行った情報モラルの学習。今回は4年生が、インターネットを安全に、そして賢く利用するための大切なことを学びました。便利だからこそ、正しく使うことが大切です。今回学んだことを、ぜひ日々の生活の中でも生かしてほしいと思います。
