6年生の教室をのぞいてみると、歴史人物のカルタに取り組んでいました。
6年生では、社会科で日本の歴史を学習します。卑弥呼から伊能忠敬、夏目漱石まで、さまざまな時代の人物とその生き方や業績を通して、日本の歴史をたどっていきます。
この日は、そんな歴史人物を題材にしたカルタです。聞いてみると、ただ楽しむだけではありません。グループごとに対戦し、勝ち進んだグループがさらに対戦する「リーグ戦」のような仕組みになっているそうです。
「はいっ!」という声とともに、素早く札を取る子どもたち。人物の名前をしっかり覚えているからでしょうか、その動きはとても速く、教室には自然と熱気が広がっていました。
遊びの中で何度も人物の名前に触れることで、いつの間にか歴史の知識が身に付いていきます。
楽しみながら学ぶ――そんな6年生の姿に、これから始まる歴史学習への期待も感じられました。
