今日は助産師の方を講師にお招きし、4年生で「命の授業」を行いました。
命のはじまりは、小さな小さな受精卵から。お父さんの精子とお母さんの卵子が出会い、受精卵となります。その大きさは、なんと1ミリの10分の1ほど。子どもたちは、黒い紙に開いた小さな穴を光にかざしながら、その大きさを確かめ、命のはじまりの小ささに驚いていました。
その後、細胞分裂を繰り返しながら、1か月、2か月、3か月とお母さんのおなかの中で育っていく赤ちゃんの様子を学びました。月齢ごとの大きさや重さの人形を抱き上げ、命の重みを感じる姿も見られました。
そして、いよいよ出産。赤ちゃんは、お母さんの出産を助けるために体をねじりながら外の世界へ出てくることも教えていただきました。
子どもたちは、自分が生まれてきたときのことを想像しながら、真剣に話を聞いていました。
私たちは、一人一人大切に育てられてきた「命」です。そして、周りの友達も同じように、大切に大切に育てられてきたかけがえのない「命」です。
今日の授業が、自分の「命」や周りの人の「命の大切さ」について、改めて考えるきっかけになればうれしく思います。
