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1人の子ども、1人の教師、1冊の本、1本のペンでも世界を変えられる

昨年、1人の少女が国連で演説したことが話題となりました。少女の名前はマララ・ユスフザイ。彼女は2009年、11歳の時、自分のブログで、パキスタン・タリバーンの支配や女性の人権抑圧を批判しました。2012年、武装集団に銃撃を受け重傷を負いましたが、奇跡的な回復を遂げ、2013年、国連で、教育の重要性を訴えました。

本日19時30分よりNHK総合テレビ「クローズアップ現代」で、彼女のインタビューが放送されます。

現代の世界について、1人の人間が世界に対しできることについて、考えるきっかけになるかもしれません。

 

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