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スーパーバイザー現職研修

3月21日(木)、本年度最後の現職研修で、スーパーバイザーの的場正美先生に「授業研究の成果と方向」についてお話をしていただきました。

教師一人一人の力量の向上について、それを学校全体として高めていく協同的授業研究について、さまざまなお話をお聞きしました。

学力向上には家庭学習の充実が必要であり、保護者との協力が大切であることや、地域での子どもたちの様子を知り、地域へ情報発信を積極的に行うことも大切であるというお話もありました。

的場先生には、2年間にわたり、本校の現職研修でご指導いただきました。ありがとうございました。

今後も、子どもたちのためによりよい授業ができるよう研修を積んでいきたいです。

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