3年生

音色を重ねて、みんなでつくる音楽

今日の4時間目、職員室に3年生の子どもたちが迎えに来てくれました。「合奏をするので、聴きに来てください!」とのこと。担任の先生と一緒に、楽しみにしながら音楽室へ向かいました。

音楽室の扉を開けると、そこには物音一つしない静かな空気が流れていました。音楽の先生のピアノ伴奏が始まると、子どもたちの歌声が響き始めます。曲は「WAになっておどろう」。一人一人が精いっぱい声を出し、とても楽しそうに歌う表情が印象的でした。声の大きさはもちろんですが、何よりも音楽を楽しんでいる様子が伝わってきて、思わず笑顔になりました。

続いて、合奏曲「ミッキーマウス・マーチ」。太鼓やリコーダー、木琴に加え、カウベルなど、さまざまな楽器が登場します。それぞれ違った音色が重なり合い、一つの曲になっていく様子は、とても素敵でした。

いろいろな音色があるからこそ、音楽に豊かな広がりが生まれます。同じ音ばかりではなく、それぞれの音が自分の役割を果たし、互いに響き合うことで、一つの素晴らしい演奏になる。ふと、これはクラスも同じだなと感じました。一人一人に違ったよさがあり、それぞれが自分らしさを発揮しながら、みんなで一つのものをつくり上げていく。そんな姿が、今日の合奏と重なりました。

3年生のみなさん、今日は素敵な時間をありがとうございました。音楽室を後にしながら、心が少し温かくなるような、うれしいひとときでした。

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