6年生

修学旅行への期待を膨らませる6年生!

来月に修学旅行を控えた6年生が、事前学習に一生懸命取り組んでいます。

今日は、昨年度まで本校に勤務され、退職後は仏像研究家として活躍されている先生を講師にお迎えし、仏像についての学習を深めました。

仏像と聞くと、どれも同じように見えるかもしれませんが、実は、それぞれの服装や表情、手の形や動きなどに、さまざまな意味が込められているそうです。

例えば、穏やかな表情で人々を救う仏像もあれば、怒ったような表情で人々を正しい道へ導こうとする仏像もあります。また、仏教の教えを守るために、まるでガードマンのような役割を果たす仏像もあります。仏像の姿や特徴を知ることで、そこに込められた願いや役割が見えてくるそうです。

講師の先生からは、こうした仏像の違いや特徴について、たくさんのことを教えていただきました。子どもたちは、普段あまり意識することのない仏像の表情や手の動きに興味をもち、説明を聞きながら熱心にメモを取る姿も見られました。

来月の修学旅行では、京都・奈良を訪れます。社会科で学習した歴史を実際の建造物や文化財を通して感じるとともに、さまざまな仏像と出会う機会もあります。

「どうしてこんな表情をしているのだろう」「この手の形には、どんな意味があるのだろう」。今日の学習を通して生まれた疑問や興味が、修学旅行での新たな発見につながるといいなと思っています。

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