今日の6時間目は、4回目のクラブ活動でした。そして、実は今回が、気持ちよく晴れた初めてのクラブ活動日。秋空の下、子どもたちがそれぞれのクラブで活動を楽しむ様子を見て回りました。
「ドッジボールクラブ」や「サッカークラブ」など、屋外のクラブでは、友達と声を掛け合いながら、元気いっぱいに体を動かす姿が見られました。待ちに待った晴天のもと、これまでの分も取り戻すかのように、ボールを追いかける子どもたち。生き生きと活動する姿から、外で思い切り体を動かす楽しさが伝わってきました。
室内のクラブにも、それぞれの楽しさが広がっていました。「読書クラブ」では、自分の興味に合った本を手に取り、静かに読書を楽しむ姿がありました。「オセロ・トランプゲームクラブ」では、カードゲームやカルタを通して友達と交流し、「おりがみクラブ」では、クリスマスツリーなど、季節を感じさせる作品づくりに取り組んでいました。「ぬりえ・お絵かきクラブ」では、筆のようなペンを使い、色の塗り方を工夫しながら丁寧に仕上げる様子も見られました。
体育館からは、「室内競技クラブ」の子どもたちがボール競技に夢中になっている様子が伝わってきました。そして、調理室の近くを通ると、バターの甘く香ばしい香りが……。のぞいてみると、「家庭科クラブ」の子どもたちがお麩のラスクづくりの真っ最中でした。どのクラブでも、子どもたちが自分の興味や関心に合わせて活動を楽しんでいることが感じられました。
クラブ活動は、異なる学年の友達と関わりながら、自分の「好き」を深めたり、新しい楽しさを発見したりできる時間です。活動場所を回りながら、一人一人が自分らしく過ごし、夢中になれることを楽しんでいる姿をうれしく感じました。
これからも、子どもたちがそれぞれの興味やよさを大切にしながら、友達と一緒に活動する楽しさを味わってくれることを願っています。
