学校だより

ちょっと遠回りしてみるのも

10月に入り、今年度も折り返しを過ぎました。これまで、子どもたちが授業の中で考えたり、友達と話し合ったり、何度も挑戦したりする姿をこちらで紹介してきました。

昨日の4年生のハードル走でも、何度も走ってはタイムを測り、フォームを見直し、また走る。すぐに「正解」にたどり着くわけではありません。考えて、やってみて、うまくいかなくて、また考える。一見すると、少し遠回りにも見えます。

でも、学校には、そんな「遠回りをする時間」があってもよいのではないかと思っています。大人や先生から答えを聞けば、もっと早く分かることもあります。誰かにやり方を教えてもらえば、失敗せずに済むこともあります。それでも、自分で考えたことを試してみる。友達の考えを聞いて、「なるほど」と思う。失敗して、「じゃあ、次はどうしよう」と考える。

その時間の中で身につくものは、テストの点数や記録だけでは、なかなか測ることができません。少し立ち止まったり、ときには遠回りしたりしながら、自分なりの答えを見つけていく。

そんな時間も大切にできる瑞鳳小学校でありたいなと思います。今年度も後半戦スタートです。引き続き学校へのご支援、よろしくお願いします!

 

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