昨日、6年生の社会科の授業をのぞかせてもらいました。
この日の学習は、歴史の授業。鎌倉時代の終わりごろ、日本に大きな影響を与えた「元寇」について学んでいました。
子どもたちは、モンゴル帝国を築いたフビライ・ハンや、二度にわたって日本に攻めてきた元の軍について、先生の話を興味深そうに聞いていました。
さらに、マルコ・ポーロが記した『東方見聞録』にも話が広がります。日本について「黄金の国」として紹介されていたことなどを知り、子どもたちは当時の日本と世界とのつながりにも目を向けていました。
そして、教室で配られた小さな世界地図を見て、びっくり!!
当時のモンゴル帝国がユーラシア大陸の広い範囲にまで勢力を広げていたことを知り、「こんなに大きかったの?」という驚きがあったようです。
教科書に書かれた出来事を覚えるだけでなく、地図を見たり、人々の動きに思いを巡らせたりしながら、少しずつ歴史の世界を広げていく6年生。
「なぜ、元は日本に攻めてきたのだろう」
「当時の日本から見た世界は、どんなものだったのだろう」
そんな疑問をもちながら、これからも歴史の学びを深めていってほしいと思います。
