2年生

プロになりきって!!(2年生職業体験プログラム)

新聞記者になりきって東中卒業生で中日ドラゴンズのピッチャー髙橋選手についての記事を書いてみたり、アナウンサーになりきってジブリパークに関する原稿をしゃべってみたり、財務省職員になりきって日本の財政収入と支出を見直してみたり、救急隊になりきって人命救助のシミュレーションをしてみたり、喫茶店のホールスタッフになりきってお客さんに「いらっしゃいませ」といってみたり、介護士になりきって友だちを介護をしたりされたり、インテリアデザイナーになりきって部屋のデザインをコーディネイトしてみたりなど、一瞬みんなプロになりきりました。2年生が行った「おしごとなりきり出前道場」。本来なら2年生は実際の職場にお邪魔して体験をさせてもらう職場体験を行っていたのですが、コロナの影響でここ数年実施できていません。そんな中、学校に各種プロの方々が来て、実際にその仕事を体験させてくれるプログラムがあったのでお願いをしました。生徒たちは少し緊張した面持ちで各種プロになりきり、生き生きと活動していました。このプログラムが将来の進路につながる生徒もいるかもしれませんね。講師の先生方、ありがとうございました。

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