5月21日(木)5時間目に1年A組で、スーパーバイザーの山田貞二教授に道徳の師範授業をしていただきました。「撮れなかった一枚の写真」という教材を読み、「人として 職業人として」というテーマで、よりよく生きる喜びについて考えました。1年A組のみなさんが考えたいと思ったことを学習問題にしました。学習問題は、①なぜ母親は子どもの顔を隠したのか?②自分ならどうするか?③普通の人間とは?の3つです。山田教授からどんどん指名されるのですが、生徒の皆さんは、自分の考えをしっかりと述べ、友達の意見をしっかりと聴き、自分の考えを何度も確認していました。自分の思いを心情バロメーターで表し、どうしてその数値になったのかを述べることができました。生徒の皆さんは、友達の意見を聴いて、「うんうん」とうなずき共感したり、「え~、そんなふうに考えるんだー」と疑問を抱いたりと、自分事として課題に向き合う姿が見られました。対話が活発にでき、考えることを楽しんでいる様子も伺えました。山田教授からも「素晴らしいクラスですね」とお褒めの言葉もいただきました。
生徒の皆さんの下校後、教員の現職研修で、「うれしい、楽しい、道徳大好き!」というテーマで、山田教授から道徳の授業づくりについて教えていただきました。生徒の皆さんと同様に、1年A組の授業を見た感想等をグループで対話しました。今日学んだことを、今後の道徳の授業づくりに活かして、生徒の皆さんと「うれしい、楽しい、道徳」を作っていきたいと思います。
